この文面はプロモーションを使用しています

「ともだちゲームR4」菊池風磨(火室ノベル)がキーマン!今後の展開

7月23日から始まった「ともだちゲームR4」ですが、これまでにもドラマ化や映画化・アニメにもなっている人気漫画です。

そして今回再びドラマ化!

実は今回これまでにいなかった今作オリジナルキャラクターが出ています。

それが菊池風磨さん演じる「火室ノベル」です。

このキャラクターは今作でキーパーソンとなる役どころ!

菊池風磨さんが入ったことで話の展開がどのようになっていくのか楽しみです。

どのような形で関わってくる人物なのか考察してみました。

それではスタート!

目次

「ともだちゲームR4」菊池風磨がキーマン

引用テレビ朝日

今作ドラマ版のオリジナルキャラクターで出演する菊池風磨さんがキーパーソンであることが発表されています。

このキャラクターについて少しご紹介!

【菊池風磨の役どころ】
高校生たちの戦況を見守る運営側の新人(年齢は26歳)・火室ノベルとして登場。物語最大のキーマンとなる役どころ。

【キャラクターの性格について】
菊池風磨さんいわく、最初の段階では“プレーンな26歳”だと思っていたそうです。ですが内容を見ていく中で意外と振り切ってもいいキャラクターなのかなと感じたようです!
だからこそ「面白いキャラにしたいなと思っています」とコメントしているのでケロッと陽気な性格だと思われます。

ちなみに、最初はいろいろ疑問を抱いている運営側の新人として振る舞おうと思っていたそうですが、意外に明るくて純粋というか無垢な部分も見えてきたそうです。

その中で何か意味深な表情も節々に見られたので何か秘めていることは間違いなさそうですね。

🌟プチっと情報🌟
火室ノベルというキャラクターは菊池風磨さんをイメージして脚本を膨らませた部分もあるそうです。

菊池風磨さんをイメージしてのキャラクターということなので陽気な感じはしますが、シリアスに行くのか楽しみですね。

これから回を重ねるごとにノベルに関して見えてくる部分も増えてくるかと思います。今までの菊池風磨さんとはまた違った姿が見えてくるのではないでしょうか。

今後の展開は⁈

新しいキャラクターが入っていることで、これまでの漫画・ドラマの展開とは違うと思われます。

なので、これからの展開がどのようになっていくのか考察してみました。

【注目は火室ノベルの立ち位置】
高校生たちの戦況を見守る運営側の新人なので見た感じですと敵側に思われます。
ですが、時々見せていた表情が気になるところ。

敵なのか味方なのかどういう立ち位置なのかが気になります。

ここで新たな情報が発覚!

「片切友一」と「火室ノベル」は実は兄弟(ノベルの父に「片切友一」は引き取られた)ということが分かりました。

まさか「片切友一」と「火室ノベル」との関係が兄弟とは驚きです!(本当のではありません)
「片切友一」が弟「火室ノベル」が兄なんですね!

兄弟ということが発覚しましたが、仲がいいという訳ではなさそうです。

この2人の間には何やら因縁のような深い関係がありそうですね。片切友一が「過去に人殺しをしたことがある」と言っていましたがそれと何か関係があるのでしょうか。

【今後の展開】
・「片切友一」弟と「火室ノベル」兄の関係性が明らかになる。
・弟・片切友一の殺人的な思考、過去の殺人について兄は弟の本性を知るために入った
・弟片切友一を助けるために潜入していた

以上のことが上げられますが、まだ何かあるかもしれないですね。

過去について片切友一と火室ノベルとの何かしらの関係性や過去が最終的に繋がってくるのではないかと思われます。

または、実は片切友一がこの物語の中での1番の悪で、その本性を知っている火室ノベルがその本性を暴くために観察している。反対に昔片切友一をこの環境から助けてあげようとしている。

火室ノベルが片切友一のことを観察しているのは弟だったからなんですね。

この観察はどのような意味を指しているのか、これからの展開を見届けたいと思います。

【追記】
片切友一が氷室家に引き取られたことで、ノベルの父がお金にとらわれたことで亡くなっていました。
ノベルと母は家を出ていく事になった過去があっての今回のお話になっていったようです。

まとめ

人気漫画「ともだちゲーム」が再びドラマ化されました。

ここでは菊池風磨さんが演じる新たなキャラクター「火室ノベル」が出てきたことで今後の展開を考察してみました。

「片切友一」と「火室ノベル」は実は兄弟ということが分かりました。

まだまだ今後どのように展開していくのか楽しみですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次