大病院占拠の物語の中に10体の鬼がいましたが、まさかの11体目が出現!
さらにキーマンとなるであろう、内通者がいることも分かりました。
この紫鬼の正体と内通者は一緒なのではないかと言われていますが、どうなのでしょうか。
ここでは、内通者について考察しています。
それではスタート!
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「大病院占拠」警察スパイは白洲迅と判明!判明した重要ポイントは?
紫鬼の正体が「白洲迅さん」演じる捜査官の「相模俊介」と判明。
紫鬼は警察内部の人間であり、情報を流すスパイとなる人物です。
【紫鬼の目的】
婚約者であった女性がウイルスによって感染、さらには研究サンプルとして冷凍保存されていた。
お腹の中には赤ちゃんが。
さらに妹のお兄さんが青鬼だった為顔見知りで、黒鬼・赤鬼とも顔見知りであった。
婚約者を探しだし、病院の隠ぺいを暴くために行っていた
これから明らかになりそうですね。
【判明した重要ポイント】
・所々で武蔵を手助けしていた
・いつもいいタイミングで現れる
・なぜかいつも武蔵の居場所が分かっていた
振り返って相模の動きを見てみると違和感と思うところがありますね。
周防誠の仕事:SIS捜査官。
これまで警察内部の情報が鬼に漏れていたのは、情報を鬼に流していたからでした。
やはり1話が関係していましたね!
最終話で全て回収となりました。
もう1度最初から見返すと違う見方ができて楽しそうですね!
フェイクで出てきた紫鬼のことや、これまで考察されていた内通者についても下記よりチェックして頂けます。
考察!大病院占拠「紫鬼」の正体と内通者は別人⁉
界星堂病院を占拠した10体の鬼がいましたが、4話の最後に11体目の紫鬼が出現しました。
この紫鬼の正体も注目されていますが、それと同じく内通者がいることが判明したことで、紫鬼と内通者が同一人物という説が出ています。
ですが、緑鬼と内通者は別人なのではないかと思われます。
同一人物の場合、武蔵刑事の娘が拉致された時など到底1人では行えない犯行場面があったことから別の人物ではないかと思われます。
では内通者は誰なのでしょうか。
【内通者の候補】
・情報分析官「志摩蓮司」
・SIS捜査官「相模俊介」
・警部管理官「丹波一樹」
警察内部の人間の可能性が高いことから、この3名の可能性が高いかと思われます
それでは1人ずつ見ていきましょう。
「大病院占拠」内通者は警察内部のあの人物⁈候補者3選!
1人目:情報分析官「志摩蓮司」
1人目の候補者として挙げられるのが、情報分析官「志摩蓮司」です。
候補ポイントがこちら!
- 分析官という点から、情報が常に把握できる
- ずっとパソコンを触っている
- 捜索の際ポイント、ポイントで導いている感じがある⁈
このことが言えるのではないでしょうか。
1:分析官ということから、常に最新情報が把握できます。
2:さらに、捜査のため常にパソコンを触っているので何かあっても青鬼にコンタクトを取るのは簡単なのではないでしょうか。
ただ、同じ分析官がもう1人横に並んで作業しているので、何か不自然な動きがあるとすぐに気づかれてしまうのでその点を考えると難しいかもしれませんね。
近くに人がいてる中での犯行は難しいですもんね!
3:武蔵の娘を操作している際に、なかなか見つけられなかったが候補となる車を見つけていました。
このことから操作を誘導している可能性もあるのかもしれません。
2人目:SIS捜査官「相模俊介」
2人目の候補者として挙げられるのが、SIS捜査官「相模俊介」です。
候補ポイントがこちら!
- 内部情報が把握できる
- 自由に動ける
- 自作自演をしていた⁈
- 捜索の際、導いている感じがある⁈
このことが言えるのではないでしょうか。
1:警察官ということから内部情報が簡単に手に入ります。
2:自由に動けることから何かしていても不自然ではありません。
さらに、情報を青鬼に流すにしても人目を盗んで送ることが簡単に出来ちゃいます。
3:紫鬼に襲われていましたが、見つかった時にはガレージにいてました。
これは、紫鬼と共同で行った自作自演なのではないかと思われます。
襲われたふりをして、武蔵の娘を襲わせるように紫鬼に位置情報を伝えていた可能性があります。
なんだか怪しいですね!
4:誘拐された武蔵の娘の映像が映ってるカメラがフリーズしているのを発見!
その際に間真っ先に「地下駐車場に入ったのかも」と言ったのが「相模俊介」でした。
このように不自然に思われるポイントがあることから内部内通者の可能性が高いと思われます。
1番濃厚な人物な気がします!
3人目:警部管理官「丹波一樹」
3人目の候補者として挙げられるのが、警部管理官「丹波一樹」です。
候補ポイントがこちら!
- 内部の情報が常に把握できる
- 肝心なところで映っていない
- 自由に動ける
このことが言えるのではないでしょうか。
1:常に交渉場面の近くにいてることから情報は把握できます。
2:内部情報が流れていたことが判明したことで、内通者がいるのでは?
となっていた時にみんなの表情が映しだされていましたが、警部管理官である「丹波一樹」だけ表情が映っていませんでした。
これは不自然ですね!
何か意味があるのかもしれませんね。
3:警察官ほど自由には動けないかもしれませんが、それでも動きやすさはあることから、少し抜け出して連絡していることも考えられます。
どの方も怪しい点がありますが、この3人の中で【行動・表情・情報が知れる】という点から総合してSIS捜査官である「相模俊介」が1番濃厚説があります。
ですが、内通者は1人ではなく2人の可能性もありますね!
これからの行動に注目ですね!
大病院占拠「紫鬼」の正体は内村遥とは別人の可能性が高い!紫鬼について
これまで内通者は紫鬼とは別人ではないかと考察してきましたが、では紫鬼は誰なのでしょうか。
ついに、6話で紫鬼の正体がホテルの支配人ということが判明しました。
紫鬼に扮していたホテルの支配人は、播磨院長の隠ぺいを手伝ったことを脅されていましたね。
そのことで紫鬼を演じることに!
ですが、支配人の紫鬼はフェイクではないかと思われていましたがやはりフェイクでしたね。
見つかり方があまりにも簡単で不自然ですし、何より公式サイトにまだはっきりしていない鬼がいましたからね。
これからの展開が楽しみです!
まとめ
「大病院占拠」キーパーソンになるであろう内通者について調査しました。
正体は捜査官である白洲迅さんと判明!
他の鬼も誰なのかチェックしてみて下さいね。
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