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「リバーサルオーケストラ」ロケ地は横浜「臨港パーク」!アクセス・駐車場紹介

2023年1月11日にスタートしたドラマ「リバーサルオーケストラ」。

演奏も物語も面白いですよね

ドラマ内では、神奈川フィルハーモニー管弦楽団が劇中の「児玉交響楽団」として撮影に全面協力するなど本格的に行われている音楽エンターテイメント。

このドラマでは色んな場所でロケが行われています。

その中でも、6話で演奏ホールに向かって走っていたロケ地についてご紹介します。

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それではスタート!

目次

「リバーサルオーケストラ」公園・演奏ホールのロケ地「臨港パーク」と判明!

引用TVer

6話で演奏ホールに向かって走っていた場所を覚えているでしょうか?

実際の場所がこちら

予告の最後の方で映っています。

https://twitter.com/reveorche_ntv/status/1623320663246393346?s=20&t=Pr1H7cvF9ceL08W2ETIu6g

海が横にある素敵な場所ですが、この場所は「臨港パーク」ということが判明しました。

団員が走ってましたよね!

「臨港パーク」は、パシフィコ横浜を囲む屋外エリアの1つです。

パークの一角だったんですね!

この他にも3つのエリアがあります。

【パシフィコ横浜4つのエリア】

「臨港パーク」
「国際交流ゾーン」
「ぷかりさん橋」
「パシフィコ横浜ノース屋外周辺(オーシャンパティオ)」

このエリアはとても広く、散歩や観光・イベントを行っていたりとマルチに使用できる場所となっています。

それぞれのエリアの特徴についてご紹介します。

「リバーサルオーケスト」ロケ地パシフィコ横浜「臨港パーク」他エリアを紹介

まずは全体図を紹介します!

引用パシフィコ横浜

敷地内がかなり広々としていますね!

パシフィコ横浜では、【石畳・芝生・水辺】とエリアごとに景色が変わるので場所ごとに楽しんで頂けます。

さらに、水と緑にあふれる広々とした空間を満喫できますよ。

それではそれぞれのエリアについてご紹介していきます。

「臨港パーク」

引用パシフィコ横浜

臨港パークでは、みなとみらい地区のビル群を望む夜景のベストスポットとなっています。

なので昼間は、お散歩やデートなど色んな用途で楽しめる空間となっていますが、夜は昼間と雰囲気がガラッと変わり、とてもロマンティックで素敵な空間となっています。

引用横浜観光情報

ほんと夜景が素敵ですね!

ロケーションが最高です。

臨港パークは広々とした芝生広場、潮入りの池、ゆるやかにカーブする水際線やみなとみらい地区のビル群を望むベストスポットのアーチ橋、公園内を華やかに飾るオブジェなど、見所満載の憩いのスペースとなっています。

「国際交流ゾーン」

引用パシフィコ横浜

国際交流ゾーンでは【プラザ広場・国立大ホールテラス・水際線・女神橋・ペデストリアンデッキ・クイーンモール橋】といった名所があります。

その中でもプラザ広場は、パシフィコ横浜の各施設をつなぐ場所となっています。

石畳がきれいでイベントや撮影など色んな形で利用されています。

「ぷかりさん橋」

引用パシフィコ横浜

ぷかりさん橋は海に浮かぶ海上レストランとなっています。

海上レストランって素敵!

店内から「横浜港」や「ベイブリッジ」が眺められます。

さらに、港を行き交う船が間近で見て頂けますよ。

こんな素敵な空間でありながら、カジュアルに食事を楽しんで頂けます。

かしこまらない感じは良いですね!

「パシフィコ横浜ノース屋外周辺(オーシャンパティオ)」

引用パシフィコ横浜

オーシャンパティオでは、パシフィコ横浜ノースの北側の位置する2階デッキにあります。

この場所は緑に囲まれており、海風が通り抜けているので風が心地よい空間となっています。

ちなみに、パシフィコ横浜ノースから臨港パーク方面に行くのにアクセスが便利ですよ!

あの演奏をもう1度楽しみたい方はこちら!

ロケ地パシフィコ横浜「臨港パーク」駐車場・アクセスが便利!

パシフィコ横浜「臨港パーク」に行かれる際に気になるのが、アクセス方法や駐車場ですよね。

ここからは行き方別にご紹介していきます。

まずはパシフィコ横浜の全体図がこちら

引用パシフィコ横浜

この地図を参考にしながらご案内していきます。

行かれる際の参考にして頂ければと思います。

各駅からの行き方について

【みなとみらい駅】
みなとみらい駅より徒歩5分

(みなとみらい線(東急東横線・副都心線直通))
国立大ホール、会議センター、展示ホールへお越しの場合、「クイーンズスクエア連絡口」よりクイーンズスクエア2F通路へお進みください。
ノースへお越しの場合】
「2番出口(いちょう通り口)」より、けいゆう病院方面へお進みください。

「クイーンズスクエア連絡口」からのご案内(国立大ホール、会議センター、展示ホール方面)

エスカレーターをご利用の場合】
「クイーンズスクエア横浜」のB3Fより2Fまで上がります。(左手奥にある「長い赤のエスカレーター」と「短いエスカレーター」の2本を乗り継ぎます)メイン通路を左手に進み、陸橋(クイーンモール橋)を渡ります。
エレベーターをご利用の場合】
赤のエスカレーターの左手にある「黄色のシースルーエレベーター」で2Fへ上ります。メイン通路に出て、左手に進み、陸橋(クイーンモール橋)を渡ります。

【桜木町駅】
桜木町駅より徒歩12分、バスで11分、タクシーで5分
(JR京浜東北線・横浜市営地下鉄)
動く歩道をご利用ください。雨にぬれずにアクセスできます。(一部施設は除きます)

【徒歩】
みなとみらい方面に進み「動く歩道」を利用します。
そのままショッピングモール「ランドマークプラザ」(3F)、「クイーンズスクエア」(2F)を通り抜け、陸橋(クイーンモール橋)を渡ります。(12分)
(※雨天時は1Fを通ると雨にぬれません)

【タクシー】
駅前のタクシー乗り場をご利用ください(5分)

【バス】
桜木町駅前バスターミナル3番乗り場より、市営バス「パシフィコ横浜ゆき」にて「展示ホール」又は「パシフィコ横浜」下車(11分)

引用パシフィコ横浜

【横浜駅】
横浜駅よりタクシー10分、連接バスで17分
(JR東海道線・横須賀線・京浜東北線・湘南新宿ライン、京浜急行線、相鉄線、空港リムジンバス)

【連節バス「BAYSIDE BLUE」】
東口バスターミナルより、「パシフィコ横浜ノース」(11分)「パシフィコ横浜」(17分)で下車

【タクシー】
タクシー乗り場は、東口ポルタ(地下2F)又は、YCATをご利用ください(10分)

【電車】
みなとみらい線又は、JR京浜東北線にお乗り換えください
*ご利用施設、道路状況によって所要時間は異なります
*乗換時間は含まれておりません。

主な高速道路からのアクセス

首都高速神奈川1号横羽線 みなとみらいランプより約2分】
みなとみらいランプをおりたら、まっすぐ直進し、海の方へお進みいただきますと正面にパシフィコ横浜が見えてきます。

【東名高速ご利用の場合(関西・東海方面から)】
東名高速 横浜町田IC →保土ヶ谷バイパス 狩場IC →首都高速 神奈川3号狩場線 → 石川町JCT 首都高速神奈川1号横羽線 (横浜公園方面) → みなとみらいランプ 出口

【首都高速湾岸線ご利用の場合(東京・千葉方面から)】
首都高速湾岸線 大黒JCT(横浜公園方面)→首都高速神奈川3号狩場線 石川町JCT→ 首都高速神奈川1号横羽線(横浜公園方面) → みなとみらいランプ 出口

駐車場について

引用パシフィコ横浜

駐車場については、収容台数が「1,154台」もあります。

営業時間や料金についてご紹介!

営業時間7:00~24:00 (無休) 
*夜間の出庫は24時間可能です
*予約はできません
料金7:00~24:00:30分280円、1時間560円
0:00~7:00:30分140円、1時間280円

[平日割引]7:00~22:00は最大1,600円 (適用日:平日但し、特定日を除く)
[休日割引]7:00~22:00は最大2,100円 (適用日:土日祝及び特定日)
[障がい者割引]
あり※係員にお申し出ください。
*2022年は、特定日(平日割引除外日)の予定はございません

まとめ

リバーサルオーケスのロケ地であるパシフィコ横浜「臨港パーク」についてご紹介しました。

ロケ地巡りとしてもいいですが、観光としても楽しめる施設となっているので1度訪れてみてはいかがでしょうか。

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