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ロケ地・演奏ホールは横浜「パシフィコ横浜国立大ホール」!行き方・最寄り駅は?リバーサルオーケストラ

2023年1月11日にスタートしたドラマ「リバーサルオーケストラ」。

演奏も物語も面白いですよね

ドラマ内では、神奈川フィルハーモニー管弦楽団が劇中の「児玉交響楽団」として撮影に全面協力するなど本格的に行われている音楽エンターテイメント。

このドラマでは色んな場所でロケが行われています。

その中でも、6話で「カルメン組曲」を披露した演奏ホールのロビーについてご紹介します。

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それではスタート!

目次

リバーサルオーケストラ演奏ホールのロケ地は横浜「パシフィコ横浜国立大ホール」

リバーサルオーケストラでは演奏シーンが色んな場所で披露されています。

その中でも6話の中で絶景の景色をバックに「カルメン組曲」を演奏したロビーがとても素敵なホールでした!

バックには海が広がっており、絶景の景色でしたね。

実際の景色と演奏をご覧ください。

https://twitter.com/takumiAstro/status/1625859857478995971?s=20

いかがでしたでしょうか。

壮大な演奏がバックの景色とマッチしていてより感動的なシーンとなっています。

こんな所で演奏するのも楽しいでしょうし、聞いている人も演奏と景色の相乗効果でよりよく聞こえそうです。

https://twitter.com/reveorche_ntv/status/1626507141724147712?s=20

このシーンの撮影後の皆さんの表情もいい顔をしています。

この感動的なシーンが撮られた場所ですが、ここは横浜にある「パシフィコ横浜国立大ホール」ということが判明

このホールについてご紹介します。

演奏ホール「パシフィコ横浜国立大ホール」眺めが最高のロケーション!

演奏ホール「パシフィコ横浜国立大ホール」が絶景だった!

引用パシフィコ横浜

パシフィコ横浜の外観はとても変わった外観をしていますが、この形にはちゃんとコンセプトがあります。

【パシフィコ横浜の特徴】
・東日本唯一の「国立」の会議場!
・2枚貝をイメージした外観が特徴的

パシフィコ横浜は、東日本唯一の国立であり、周りにはいろんな施設が集まっている代表するメイン施設となっています。

パシフィコ横浜の周辺もロケ地に使われているのでここも要チェック!

ちなみにホール内は、「巻貝」の内部をイメージしており、温かいコーラル調の色彩が折り重なっている美しいグラデーションとなっています。

引用パシフィコ横浜

とても品のあるホールですね!

グラデーションになっているなんてオシャレ!

なんとこのホールは3階まであるのですが、その席数が最大:5,002席(1階席3,260席、2階席994席、3階席748席)というかなり大きなホールなのが分かります。

【お知らせ】
ホールは一般公開しておりませんでしたが、国立大ホールの一般開放イベントが決定しました!
この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

日時2023年3月26日(日)13:30~17:00
問い合わせパシフィコ横浜総合案内 045‐221-2155(9:00~18:00)
参加方法入場無料・自由見学(事前申込不要)
アクセスみなとみらい線 みなとみらい駅 徒歩5分、JR京浜東北線/横浜市営地下鉄 桜木町駅 徒歩12分
併設駐車場(みなとみらい公共駐車場/有料)
※ご入場は屋外のペデストリアンデッキ側となります(海側ではありません)

詳しい詳細はこちらからご覧ください

パシフィコ横浜 国立大ホールオープンデー

では児玉交響団が演奏した場所についてご紹介していきます。

演奏ホールロビーのロケ地はここ!

リバーサルオーケストラで素敵な演奏した場所をご紹介!

演奏場所に使われたのが2階のロビーです。

引用パシフィコ横浜

このロビーは、「シーサイドロビー」という名前が付いているだけあって、パシフィコ横浜で最も眺めの良いサイドロビーとなっています

珊瑚をモチーフにした絨毯に、ガラス越しに横浜湾の絶景が見えます!

解放感に満ちたロビーとなっています。

引用パシフィコ横浜

ホールも素敵だけど、ここからの景色を眺める楽しみがありますね!

実際にみるともっと感動できそうな場所でしょうね。

あの演奏をもう1度楽しみたい方はこちら

演奏ホールロケ地「パシフィコ横浜国立大ホール」行き方・最寄り駅などアクセス紹介

パシフィコ横浜「臨港パーク」に行かれる際に気になるのが、アクセス方法や駐車場ですよね。

ここからは行き方別にご紹介していきます。

まずはパシフィコ横浜の全体図がこちら

引用パシフィコ横浜

この地図を参考にしながらご案内していきます。

行かれる際の参考にして頂ければと思います。

各駅からの行き方について

【みなとみらい駅】
みなとみらい駅より徒歩5分

(みなとみらい線(東急東横線・副都心線直通))
国立大ホール、会議センター、展示ホールへお越しの場合、「クイーンズスクエア連絡口」よりクイーンズスクエア2F通路へお進みください。
ノースへお越しの場合】
「2番出口(いちょう通り口)」より、けいゆう病院方面へお進みください。

「クイーンズスクエア連絡口」からのご案内(国立大ホール、会議センター、展示ホール方面)

エスカレーターをご利用の場合】
「クイーンズスクエア横浜」のB3Fより2Fまで上がります。(左手奥にある「長い赤のエスカレーター」と「短いエスカレーター」の2本を乗り継ぎます)メイン通路を左手に進み、陸橋(クイーンモール橋)を渡ります。
エレベーターをご利用の場合】
赤のエスカレーターの左手にある「黄色のシースルーエレベーター」で2Fへ上ります。メイン通路に出て、左手に進み、陸橋(クイーンモール橋)を渡ります。

【桜木町駅】
桜木町駅より徒歩12分、バスで11分、タクシーで5分
(JR京浜東北線・横浜市営地下鉄)
動く歩道をご利用ください。雨にぬれずにアクセスできます。(一部施設は除きます)

【徒歩】
みなとみらい方面に進み「動く歩道」を利用します。
そのままショッピングモール「ランドマークプラザ」(3F)、「クイーンズスクエア」(2F)を通り抜け、陸橋(クイーンモール橋)を渡ります。(12分)
(※雨天時は1Fを通ると雨にぬれません)

【タクシー】
駅前のタクシー乗り場をご利用ください(5分)

【バス】
桜木町駅前バスターミナル3番乗り場より、市営バス「パシフィコ横浜ゆき」にて「展示ホール」又は「パシフィコ横浜」下車(11分)

引用パシフィコ横浜

【横浜駅】
横浜駅よりタクシー10分、連接バスで17分
(JR東海道線・横須賀線・京浜東北線・湘南新宿ライン、京浜急行線、相鉄線、空港リムジンバス)

【連節バス「BAYSIDE BLUE」】
東口バスターミナルより、「パシフィコ横浜ノース」(11分)「パシフィコ横浜」(17分)で下車

【タクシー】
タクシー乗り場は、東口ポルタ(地下2F)又は、YCATをご利用ください(10分)

【電車】
みなとみらい線又は、JR京浜東北線にお乗り換えください
*ご利用施設、道路状況によって所要時間は異なります
*乗換時間は含まれておりません。

主な高速道路からのアクセス

首都高速神奈川1号横羽線 みなとみらいランプより約2分】
みなとみらいランプをおりたら、まっすぐ直進し、海の方へお進みいただきますと正面にパシフィコ横浜が見えてきます。

【東名高速ご利用の場合(関西・東海方面から)】
東名高速 横浜町田IC →保土ヶ谷バイパス 狩場IC →首都高速 神奈川3号狩場線 → 石川町JCT 首都高速神奈川1号横羽線 (横浜公園方面) → みなとみらいランプ 出口

【首都高速湾岸線ご利用の場合(東京・千葉方面から)】
首都高速湾岸線 大黒JCT(横浜公園方面)→首都高速神奈川3号狩場線 石川町JCT→ 首都高速神奈川1号横羽線(横浜公園方面) → みなとみらいランプ 出口

駐車場について

引用パシフィコ横浜

駐車場については、収容台数が「1,154台」もあります。

営業時間や料金についてご紹介!

営業時間7:00~24:00 (無休) 
*夜間の出庫は24時間可能です
*予約はできません
料金7:00~24:00:30分280円、1時間560円
0:00~7:00:30分140円、1時間280円

[平日割引]7:00~22:00は最大1,600円 (適用日:平日但し、特定日を除く)
[休日割引]7:00~22:00は最大2,100円 (適用日:土日祝及び特定日)
[障がい者割引]
あり※係員にお申し出ください。
*2022年は、特定日(平日割引除外日)の予定はございません

まとめ

リバーサルオーケスのロケ地である「パシフィコ横浜国立大ホール」についてご紹介しました。

ロケ地巡りとしてもいいですが、観光としても楽しめる施設となっているので1度訪れてみてはいかがでしょうか。

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