今回ご紹介するのは、かき氷の進化系と言われている大阪西区にある『かき氷研究所』をご紹介します。
2016年7月にOPENしたかき氷研究所ですが、ここの店主は年間1000種類以上のスイーツを食べるほどのスイーツマニアで
人気スイーツレポーターであるちひろさんが始めたお店です。
今では2代目に託し(かな氷研究所)、近所に出来たお店でフィナンシェなどを販売されています。
度々メディアにも取り上げられこのお店のファンである芸能人も多くいる大人気のお店ですが、
2代目に変わってから予約方法が少し変わったようなのでスムーズに予約できるようご紹介していきたいと思います。
それではスタート!
予約の方法が変わっていた⁈
以前は、OPEN前から長蛇の列が出来ていたほどの人気ぶり!
完全予約制ではなかったので当日予約も可能でしたが、予約のお客様で埋まっており【枠が空いていれば】という感じだったのでなかなか入るのが難しかったです。
なので行く際は基本
①(整理券)商品引換券をお店に行って先に購入する
(OPEN前から長蛇の列でした)
②行きたい日の前日までに電話予約(名前・時間・人数)を伝えて予約する
③当日その時間に行く
という流れでした。
食べに行くだけで一苦労ですね。
運が良ければ当日入れますが基本は2回足を運ぶ形。
それだけ人気ってことですね。
ですが、2代目に変わり少し予約の仕方が変わったので以前より行きやすくなったように感じます。
それでは予約方法を紹介します!
予約方法を紹介
予約方法は2つ
予約方法は2つあります。
●1つ目
『前日に希望日・希望時間を伝える』電話予約
●2つ目
『当日お店に行き当日受付枠に記入する』来店予約
の2種類となっています。
※DMでの予約は出来ません
※高校生以上はかき氷ワンオーダーです
ここから詳しく解説していきます♬
1つ目の予約方法
1つ目の『前日の電話予約』について。
●電話でのご予約は希望日の前日のみとなっています。
(前日が店休の場合は前営業日)
ただ、営業中は接客優先とのことで電話をしても対応できない事があるそうなのでかける際は、
★営業前の朝10:00〜12:00
★営業後の19:00以降がオススメです。
🌟ご注意🌟
※当日の電話予約はできないです。
※現在はオープンする12時から30分刻み
(12:00〜、12:30〜、13:00〜·····)で予約できます。
※お電話の際、召し上がるかき氷の杯数も聞かれるので何杯か決めておいて下さいね。
『1杯にしなければ良かったー!』なんて口コミもあったほどなので、どれほど美味しいのかが伝わってきます。
ちなみに、商品のお取り置きはできないです。
2つ目の予約方法
2つ目の『当日受付枠の来店予約』について
当日枠については、店内に受付表が設けてあるのでお店の方に声をかけて記入して下さい。
ただし、前日の電話予約で既に全枠完売となっていた場合は当日枠がないのでご注意下さい。
🌟注意事項🌟
・当日受付をした人は必ず、指定された時間の5分前には戻らないと予約自体がキャンセルされてしまします。
・当日受付枠のキャンセルもできません。
チケットを持っている人は?
(整理券)商品引換券のチケットを持っている人は有効期限はないので、お会計の際提示して頂けます。
ケーキのような進化系かき氷
ここのかき氷は何と言っても中までギッシリ!
ミルフィーユのように断面が層になっているのが特徴ですよね。
それぞれ味が違うので食べるところによって色んな味が楽しめるのもいいですよね。
期間限定などその時期でしか味わえないかき氷が沢山あるのでいつ行っても新しい味とで出会えます。
お値段は大体『¥1300~1800』とお高めではありますが、これだけこだわって作られていますし、このボリュームなので食べたくなるのが分かります。
最後の一口まで楽しめるなんて最高ですよね。
人気なはずです!
店舗情報
【住所】:大阪府大阪市西区新町1-9-14 2F
【問い合わせ】:080-2505-8854
【営業日】:月曜日~日曜日・祝日
【営業時間】:12時~19時
「営業日はSNSに随時載せているので行かれる際はチェックして下さい」
【定休日】:不定休「上記同様SNSに載せられているので要チェック!」
アクセス
【大阪市営地下鉄】
●四つ橋線 四ツ橋駅(2番出入口)から 徒歩5分
●御堂筋線 本町駅(23番出入口)から 徒歩6分
●長堀鶴見緑地線 西大橋駅(4番出入口)から 徒歩6分
【バスでのアクセス】
●大阪市バス 103 新町橋 徒歩2分
●大阪市バス 103 四ツ橋 徒歩4分
●大阪市バス 103 立売堀一丁目 徒歩4分
まとめ
今回は大阪西区にある『かき氷研究所』の予約方法
について紹介しました。
人気なだけに予約が取りにくいお店ですが
1度食べると病みつきになるとか♬
ケーキのようなあの層になっている断面を
写真に収めて、病みつきになるかき氷を
味わってみて下さい。
コメント