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【動画】snowman(スノーマン)それスノダンス対決!実力の違い3選解説!

snowmanと言えば【ダンス・パフォーマンス・歌唱力】とジャニーズの中でも実力あるグループで有名です。

そんなsnowmanの実力が改めてスゴイ!と話題となっています。

snowmanが行っている番組「それsnowmanにやらせてください」の特番が9月13日に行われました。

ダンス対決ではどのチームも本気でぶつかり合う、見応えある回となりました。

ここで注目されたのが、snowmanのダンスの実力です。

元々ダンスの評価は高く定評のあるグループでしたが、それが今回の放送で明らかとなっています。

優勝したsnowmanチームでしたが、他のチームと明らかに違っていた注目すべきポイントをご紹介します。

それではスタート!

目次

snowman(スノーマン)ダンス対決がすごい!

引用パラビ

今回は初めての22時での1時間スペシャルということもあり気合が入っている内容となっていました。

【内容】
日本一の高校ダンス部「山村国際高校」・ダンス最強芸能人チーム・snowmanの今夜限りのダンスバトル。

普段はバラエティー色が強いですが、今回は本気のぶつかり合いでのバトルということもあり、かなり注目されていました。

この中で際立ったのが、snowmanのレベルの高さです。

元々ダンス集団と言われている実力の持ち主ではありますが、改めて「snowmanってホントにすごかったんだ」という声やsnowmanのことを初めて見た方も見入ってしまう迫力でした。

もちろん、どのチームもとても素晴らしかったですが、それを上回っていた実力の差はこれが関係しているかと思われます。

対決で見せた本当の実力の違い3選!

https://twitter.com/mm_sw_kj/status/1569694813167169537?s=20&t=5_nTSvKRdPo5lqnjZY2FHw

ダンスバトルということもあり、ジャニーズとしてのプライドもあったかと思います。

ですが、このバトルで見せたsnowmanの実力が明らかに他のチームと違っていました。

【理由がこちら】
・表現力の高さ
・エンターテイメント・パフォーマンス・ダンスの実力の差
・これまで培ってきた長さ・経験・場数が違う

これらのことがsnowmanファンのみならず、snowmanを初めて見た方にも伝わるものがあったのではないでしょうか。

それでは1つ1つ詳しくみていきましょう。

1つ目:3つの表現力の高さが桁違い!

1つ目はやはり、1番に際立っていた表現力!

ジャニーズでもあり、表現者の集まりなので【見せ方・表情・表現力】が他のチームとは明らかに違っていました。

snowmanと言えば「滝沢歌舞伎」での経験や、日頃から見せ方には研究もしているでしょうし、どのように見せたらいいのか見せ方を分かっています。

さらに、【舞台の経験・ドラマ・PV】など日頃からいろんなところで表現力が磨かれています。

それもあり、

3つの表現力
ダンスで魅せる表現力
表情で魅せる表現力
感情で魅せる表現力

これらが群を抜いて他のチームより勝っていました。

2つ目:エンターテイメント性に加え・パフォーマンス力・ダンスの実力の差!

2つ目がエンターテイメント力・パフォーマンス力・ダンスの元々の実力

ジャニーズはエンターテイメントをとても大事にしてきている事務所です。

なのでお客さんを楽しませるということはジャニーズに入った時からしてきています。

snowmanチームが唯一していたこと】
・ダンスの中にも「楽しませる場面」
・見ている人を「飽きさせない」

というエンターテイメント性が含まれていました。

ダンスの合間合間に「面白い」と思うような、楽しませる姿が印象的です。

もちろん芸能人チームにも含まれていた所はありましたが、snowmanチームほどではなかったように思われます。

これまでジャニーズとして行ってきたエンターテイメントがここにも生きていましたね。

3つ目:これまで培ってきた長さ・経験・場数が違う

3つ目はこれまで培ってきた経験が違う

snowmanは個々での仕事が忙しい中でのダンスバトルとなっていました。

さらに、本番までに9人全員が揃うのが3週間の中で2回というかなり不利の状況での練習となっています。

個々の仕事が本当に忙しそうでしたね

実際、練習時間が深夜の1時まで行っていたり、その次の日は各自仕事で、「阿部亮平さんは朝6時から仕事」「目黒蓮さんは北海道に行かないと」と会話の中でされていました。

その中で、ダンスはかなり難関度の高いダンスとなっています!

かなり大変だったことが分かります。

ですが、それでも行える根性・気合・集中力はジュニア時代に培われてきているからだと思われます。

snowmanは苦労人と言われるくらい長い間ジュニアとして、いろんな先輩や後輩のバックについて踊ってきており、ダンスの振りの覚える速さはピカ一。

「滝沢歌舞伎」での舞台・バックでのダンスなどこれまで踏んできた場数や土壇場の吸収力が長けているかと思われます。

そんな状況の中で、あれだけのクオリティのあるダンスが行えるのはさすが!としか言いようがありませんね。

特に目黒蓮さんはほとんど練習に参加できておらず、当日は1人だけ2時間早く来て初めて最後の曲を合わせたとのことだったので本当にすごいですよね!

【プチっと情報】
目黒蓮さんはジュニア時代、滝沢歌舞伎に出演予定だった子が怪我の為降板となり急遽代役で出演しています。
ですが、この話を聞いたのが前日の夜中!
そこから必死に舞台のダンスの振りを朝の出る時間まで必死に叩き込んでいます。
このチャンスを掴んだことで今のsnowmanの加入も決まっています。

結局他のsnowmanメンバーも早く着て目黒蓮さんの練習をみんなで行ってた場面はsnowmanの絆みたいなものが見えてとても良かったですね。

ダンスの実力は他のチームもすごかったですが、ダンスだけではない他の部分が優勝に繋がった要因なのではないかと思われます。

まとめ

snowmanのダンスバトルで見せた実力について解説しました。

どのチームも良かったですが、snowmanのダンスの実力はもちろんのこと、それ以上に長けている所があったことが勝敗を分けたかと思われます。

最近はバラエティー要素が強かったですが、このようなガチバトルみたいな姿を見ると改めてsnowmanのダンスの実力が分かり、本気の姿がいい印象となりました。

またこのようなバトルがみたいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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