eill(エイル)はデビュー前から注目されていたシンガーソングライターです。
これからを期待されている歌手でもあります。
そんな彼女ですが、若手ながらもデビューしてからこれまでたくさんの方に楽曲提供していることがわかりました。
ここでは、
eill(エイル)がこれまで楽曲提供してきた人物や曲を紹介します。
それではスタート!
eill(エイル)はだれに楽曲提供した?ビーファースト・ジャニーズ、有名な人ばかり!
eill(エイル)がメジャーデビューしたのが2021年4月。
その中で、すでにたくさんの歌手に楽曲提供しています。
新人では珍しいのでは?
確かにメジャーデビューしたとはいえ、これからというのもあっていきなり楽曲提供してとはならないですよね。
ですが、eill(エイル)の多彩なソングライティング・センスが高い評価を受け、楽曲提供者としても活躍しています。
さらにこれまで楽曲提供してきた人物がすごい人達ばかりでした。
【これまで楽曲提供した人物】
BE:FIRST、テヨン (ex 少女時代 )、EXID、ジャニーズ WEST、NEWSなど。
人気歌手からジャニーズまで幅広いわね
他にも、eill(エイル)の情感豊かな歌声に魅せられたアーティストも多く、SKY-HI、PINKSWEAT$など、国内外のアーティストの楽曲に客演で参加もしています。
振り幅が広くて、ここまで活躍していつシンガーソングライターの方はおられません。
そは、どの楽曲をeill(エイル)が提供したのか順番に紹介します。
楽曲提供①EXID
EXIDは2012年にデビューした韓国のガールズグループです。
楽曲提供した曲がこちら。
EXID「Bad Girl For You」(2019年12月25日)
元々韓国に行きたいと思っていたほど韓国好きなeill(エイル)が提供した曲はとてもカッコいい楽曲となっています。
EXID完全体最後?の日本セカンドシングルだ
DVDのカラフルな映像美には参りました。曲も勿論いいですね
楽曲提供②NEWS
NEWSは2003年にデビューしたジャニーズグループです。
楽曲提供した曲がこちら。
NEWS「STAY WITH ME」(2020年3月4日)
この曲はラブバラードになっており、メロディーがよく聞きごたえがあります。
実はこの曲、歌唱力がないと歌えない難しい部分があるんですよ。
ですが、これはNEWSの中での歌唱力で評価の高い増田貴久さんと手越祐也さん(現在は退所しています)がソロパートで見事歌いあげています。
これも見どころの1つとなっています。
さらに、バックグラウンドはR&Bといったブラックミュージック系とK-POPとなっています。
楽曲提供③ジャニーズWEST
ジャニーズWESTは2014年デビューしたジャニーズグループです。
楽曲提供した曲がこちら。
ジャニーズWEST「ブルームーン」(2022年3月9日)
ゆったりとしした曲調でありながら、そっと寄り添って癒しをくれるような甘くて優しい1曲となっています。
スウィートなラブソングとなっており、ジャニーズWESTの優しい歌声がマッチしていて良いですね。
おしゃれなのに、優しくて、どこかあったかい………素敵な曲をありがとうございます
こんなに素敵な、綺麗で儚くてなんだか近くて少しかわいらしいような楽曲を提供して下さってありがとうございます
こんなにもeillちゃんの色溢れる素敵な曲を他のアーティストさんに歌ってもらえる嬉しさ。
eillちゃんの魅力がさらに広がりますように
City popっぽいメロディにもeillちゃんらしさが詰まっていてとても素敵です!
eill(エイル)ファンにもジャニーズWESTファンの方からも愛されている楽曲なのが良く分かります。
楽曲提供④BE:FIRST
BE:FIRSTは日本の7人組ボーイズグループです。
楽曲提供された曲がこちら。
BE:FIRST「Betrayal Game」(2022年4月14日)
この曲はドラマ「探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~」 の主題歌として使用されています。
これまでにないセクシーなダンスナンバーとなっていました。
eill(エイル)は楽曲提供だけじゃない!楽曲にも参加
これまで、楽曲提供した方や曲を紹介してきました。
ですが、eill(エイル)は楽曲提供だけじゃなくSKY-HIやm-floの楽曲にも参加しています。
eill(エイル)としても知名度が上がってきている中での楽曲提供もすごいですが、参加してしまうのもすごいことですね。
それだけ期待値が高く、評価をされているということかと思われます。
これからさらに注目度も上がってくるでしょうからこれからの活躍も楽しみですね。
まとめ
シンガーソングライターのeill(エイル)がこれまで楽曲提供してきた方について紹介しました。
人気の歌手からジャニーズまで幅広く提供していましたが、どれも曲調や内容が違ってどれも良かったです。
これからさらに活躍の幅も広がるでしょうから楽しみですね。
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