結婚を発表した中村倫也さんですが、その報告に添えられていた似顔絵が話題となりました。
とても上手でしたが、これまでにもバラエティー番組などでその腕前が披露されています。
その為上手と言われてきました。
ここでは、中村倫也さんのこれまで披露してきた似顔絵や上手いと言われるポイントについて紹介します。
それではスタート!
中村倫也の絵(似顔絵)が上手い理由3選!
これまで中村倫也さんの絵が上手と注目されていましたが、結婚発表の際に一緒に添えられていた絵で再注目されています。
とても可愛かったですね!
過去に絵を習っていたの?
とも思いましたが、絵画を習ったというわけでもなく趣味としてこれまで暇があればiPad(前はパソコン)で描いていたようです。
中村倫也さん曰く、
たぶん、頭の中にあるものを形にするのが好きなんでしょう。
例えば、夕暮れの田園風景を写真に撮りたいと思ったら、まずロケハンに行かないといけないけれど、絵ならぱっと頭に浮かんだものを描けばいいだけなので。
絵を描くことで、自分の可能性がもっと広がる気がしたんです。
このように過去にコメントしています。
なので元々絵を描くことが好きだったようですね!
それが描いていくうちに磨かれたのかもしれませ。
とは言え、かなりクオリティの高い絵を描いています。
なぜ絵が上手いと言われているのか、絵のポイントにつて見ていきましょう!
それがこちら。
1:その人物の特徴を捉えるのが上手い
2:絵のタッチが幅広い
3:人物に合った絵のタッチ
これらがポイントとなります。
では実際描いた中村倫也さんの絵も紹介しながら1つずつ見ていきましょう。
【画像】中村倫也の絵が上手い理由3選!似顔絵紹介!水卜アナの特徴を捉えてて可愛い
1:その人物の特徴を捉えるのが上手い
絵が上手い人の特徴でもある特徴を捉える力です。
例え似ていなくてもその人物の特徴を捉えていると、どことなく「似てる」という感覚になります。
結婚発表に一緒に書かれていたいた水卜アナとの2人の顔は丸・四角を組み合わせたような簡単な描き方となっていますが、それでも顔が思い浮かぶような絵となっていますしたね。
結婚発表に一筆書きみたいな絵差し込んでくるのあまりにも可愛すぎる#中村倫也 #水卜麻美 pic.twitter.com/0qWyGngD31
— 민 ⸜🌷︎🦔 ⸝ (@princessyejin3) March 25, 2023
水卜アナも絵が上手!
2人とも絵が可愛い!
人物の絵として「すごく似てる」というよりも、どことなく雰囲気が似てるという中村倫也さんならではの特徴の捉え方となっています。
丸・三角でこれだけ絵を表現できるのはすごいですね!
この絵を見て「ほっこりする」「かわいい」「どことなく似てる!」「絵が上手」という声がたくさんあがっていました。
雰囲気の似た2人ですから、きっと幸せな家庭を築いていくんでしょうね。
2人の結婚についてはこちらからチェックして頂けます。
2:絵のタッチが幅広い
中村倫也さんは、絵が上手だけではありません。
実は、絵のタッチの幅が広くこれまで色んなジャンルの絵を披露しています。
これまで描いた絵を見てみましょう。
1つ目:映画「今日から俺は!」に出演した際に出演者を書いています。
これはかなりリアルですね!
1人1人のキャラクターがそっくり!
この絵はリアルな人物画として描かれています。
どれも特徴を捉えられていて、上手ですよね!
しかもそっくりすぎます!
2つ目:クリームシチューの上田信也さん
「おしゃれイズム」に出演した際、クリームシチューの上田晋也さんの似顔絵を描かれています。
リアルな絵のタッチというより、特徴をインパクトあるようにオーバー描かれています。
これもそっくり!
見ただけで分かりますね!
この絵も素敵です。
3つ目:自身の自画像
最近絵が上手くなりたくてiPadでいろいろ描いてるけど、キャラっぽい自画像が上手く描けない。主に目がむずい。俺の薄ぼんやりした顔。 pic.twitter.com/CpYhoOnQmr
— 中村倫也 (@senritsutareme) July 14, 2018
中村倫也さんは、普段iPadで絵を描いており、これまでの絵のタッチと感じが違います。
キャラ風にも描けるのね!
これまでの感じと違って可愛い!
本人は満足いっていないようですが、キャラクター風も上手ですし中村倫也さんに似てます。
本当に幅広いジャンルの絵が描けるのはすごいです!
どれも誰なのか見て分かるぐらいのクオリティということが分かりました。
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3:人物に合った絵のタッチ
3つ目:人物によって絵の描き方が違う。
同じ人物でも、絵の描き方によって見え方・印象がかなり違ってきます。
中村倫也さんの場合、そもそも絵のバリエーションが豊富なので、人物を描く際もその人のイメージや雰囲気で描き方を変えているように感じます。
その人物に合った、中村倫也さんがイメージする絵になっていることも上手だと思われるポイントとなります。
誰に対しても真摯に向き合ってきたからこそ、それが絵にも表れているのではないでしょうか。
まとめ
中村倫也さんの絵が上手いことについて紹介しました。
特徴を捉えるのが上手なのはもちろん、絵のタッチの種類が多いことも驚きでした。
これだけいろんなジャンルが描けるとよりその人のイメージが近く描けそうですし、楽しそうですね。
今後ももしかしたら披露してくれるかもしれませんね。
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